| タックル::リール | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
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ハイプレッシャーメジャーレイクへ通いだして3,4年経ちました。
それまで私は地元のリザーバをホームレイクとし、ハードベイトに食ってくる魚を拾い釣りするスタイルで、フォローにライトリグを使う程度でした。それがハイプレッシャーメジャーレイクに行くようになり、自分がそれまで築き上げてきたスタイルではハイプレッシャーメジャーレイクで満足のいく結果が出せないことがわかりました。 週末のメジャーレイク、しかもクリアウォーターということもあり、シャローのバスはハードルアーを完全に見切る上に(全く釣れないというわけではありませんが)、ハードルアーで流すようなまとまった空きエリアなどあろうはずもなく、スタイル変更を余儀なくされ、昨年からライトリグのやり込みをテーマに数少ない釣行を重ねてきましたが、最近ようやく掴めてきたことがあります。 それは「シークレットなんかない」ということです。 続き▽
| タックル::フック | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
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バス用ラインの単位はポンドです。なぜ号数表示でないのでしょうか?。私はこれには昔から納得がいっていません。ひどいものになるとリールまで何ポンド何メートルと書いてあります。さすがに「これはないでしょ!」って思います。糸巻き量とラインの強度は関係ないと思います(太いほど強いので全く因果関係がないとはいえませんが)。
続き▽
| タックル::ライン | 10:33 PM | comments (x) | trackback (x) |
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ロードランナーNシステム、アウトバックに続く3つ目のシリーズVOICE。いくつかのモデルが既に発売になっていますので実際に買われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。私も1本買ったりショップで触ったりしてVOICEに関して徐々にわかってきましたので、現状わかっている範囲でNシステムとの違いについてご紹介したいと思います。
続き▽
| タックル::ロッド | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
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ジャングルスティックを眺めていてふと気が付いたのですが、バランサが2枚なんです。
VOICEなんで当たり前なのですが、ジャングルスティックはもともとアウトバックにしかなかった竿です。当然テストやバランス調整はアウトバックでやられていると思います。ですのでバランサは3枚装着でオリジナルなジャングルスティックとバランスが合うのではないかと思った次第です。 厳密にはフロントグリップがラバーになっていたりしますので、2枚でオリジナルのジャングルスティックと合うように調整されているのかもしれません。ただ田辺プロがそのような細かな調整をするとは思えないので(ごめんなさい)、3枚装着も試してみたいと思います。 ちなみにジャングルスティックにはTWBCという最新のバランサハウジングが装着されています。これはタングステン製ウェイトをつけるものですが、従来のブラス製も装着可能です。VOICEのジャングルスティックにはTWBCのハウジング+ブラス製ウェイト×2枚で組まれています。たぶんブランクのバット径の問題で、通常のVOICEやNシスと同じWBCには太すぎて入らなかったんでしょうね。 ちょっとアウトバックっぽくて不恰好です(笑)
| タックル::ロッド | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
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