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スカイパーフェクTV(以降スカパー)を知らない人は少ないと思います。
このスカパーには24時間釣り番組を放送するチャンネル「釣りビジョン」があります。バス釣りをはじめ、ルアー&フライ、鮎、へら、磯などなど幅広いジャンルの番組があります。バスに関してもいろいろな番組があり、ゲーリーの番組、おかっぱり、田辺氏、菊本氏、奥村氏、下野氏、清水盛三氏などなどいろいろな人が番組を持っていて月1くらいで新しい内容に変わります。
人それぞれ番組毎にスタイルがありますが、田辺氏の番組はバス釣りの基本であるパターンフィッシングのドキュメントであり、その辺のレクチャー物のビデオより参考になりますので、みなさんにご紹介したいと思います。



続き▽
| メディア | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
秘密のクランクベイト
Basser誌で連載している米国トーナメントを取材している方のクランクベイトに関する連載を単行本化した「秘密のクランクベイト」という本があります。正直この手の連載を単行本化した本にしては高いのですが、加筆などされているためクランクベイト好きとしては買わずには済まされません。昨シーズン初めのことですが買って読みました。
私はBasser誌を毎月無条件に買っているのですが、この連載を欠かさず読むという感じではなく、興味がある内容であれば読むといった感じでした。しかし単行本を読んでみるとめちゃくちゃ良いことに気づきました。こんなに実のある内容だったかなあと思ってしまいます。この本は米国のトーナメントを取材している著者が米国プロのクランクベイトの使い方やシークレットなど実際に取材で同船し見聞きした内容がベースになっているため、日本のメディア主体の考え方ではなくクランクベイトの本質が捉えられています。ハードベイト好きやハードベイトをこれから使いこなそうという方には是非お勧めです。

私はクランク好きのため発売されるクランクのうち気になるものは全部使ってやろうという勢いで使っていますが、昨今アメ物ブームで雨後の筍(たけのこ)のごとく入ってきていますので、とても買いきれないということと、それほど釣りに行けていないということもあり、あまり新規に手を広げていませんでした。しかしこの本をきっかけに気になるクランクをいくつか使ってみましたので紹介したいと思います。インプレに書いても良かったのですが、インプレするほどのこともないものも結構ありましたので、まとめてコラムとしました。

まずリッククランとのコラボレートで有名なサンダーシャッドです。2003年6月号のBasser誌に今江プロのシークレットとしても一部モデルが取り上げられました。私は103,106,112,306、155の5機種を使ってみました。
全てバルサ製のノンラトルでバグリーに風貌が似ているのでバグリー好きとしては惹かれるものがあり、ちょっと高かったんですが5機種も使ってみました。
まず103,106についてはスクエアリップモデルですが、動きがめちゃくちゃタイトなシリフリで正直、何がいいのか良く分からない状態です。この動きでしたらファットラップで十分です。もう使うことはないでしょう。
次に112なのですが、これはディープダイバーです。動きが少しぎこちない感じでそれがよく言うとイレギュラーでよいのかもしれません。でも私の好きな感じの動き方ではありません。
次に306ですがこれがめちゃくちゃいいです。ラウンドリップの極小ダイビングリップがついたフラットサイドクランクで、ローリングがすごいです。動きはめちゃくちゃいいのですが、リップがもろすぎるというウィークポイントもあります。ちょっとぶつけるともげてしまいますので注意が必要です。ちなみにバグリーとは比べ物にならないくらいもろいです。私はあっさり数投で壊しました。
次に155ですが、これが今江プロ絶賛のクランクらしいです(オンラインショップの商品説明にそう書いてありました)。私的には306じゃないの?って感じですが、155らしいです。このモデルも極小ダイビングリップのモデルで普通のシャロークランクです。動きはワイドなウォブリング系です。あまり私好み動きではありません。
私の好みかどうかといった書き方になってしまいましたが、リップがもろく製品のバラつきも多いためコストパフォーマンスを考えるとちょっと引いてしまうので、私としてはそれ以上突っ込む必要もないかな?と思います。安いところでも1600円ですが、高いショップでは2000円以上します。どちらにしても高すぎる気が...

次にスタンフォードのミディアムセダーシャッドです。これはスタンフォードの中でもタイトウィグルなアクションのフラットサイドクランクということで買ってみました。私はリザーバメインのためディープクランク系の方が使いやすいのでこのメーカの代表作ではないようですが、このモデルを買いました。見かけは非常に古臭く無骨な感じですが、緻密なルアーのようです。動きもロールをともなう動きでかなりいい感じです。名前の通りセダー製(杉)のため飛距離も出ます。値段も1000円程度ですので、このルアーは悪くないと思いますよ。気になった方は試してみてください。

次にプラ製のフラットサイドクランク、ボーマーのフラットAです。このルアーにはダイビングリップのモデルとシャローランナーと2つあります。どちらもほとんど同じアクションですが、アクション的にはシャローランナーの方が少しだけ小気味よいです。どちらもあまり期待していなかったのですが、ロールをともなう動きでなかなか良いです。ただ他のウッド製と比較するとロールが少し弱いです。それから重心が左右に動くのでラトル音もなります。
とはいえ値段も安くウッドに比べればバラつきも少なく、しかもフラットサイドというとシャロークランクが圧倒的に多い中、ダイビングリップタイプは水深2m程度を引けますので、非常にお勧めです。
なぜかボーマーとしてはこのルアーのみギルカラーがあり、それがギルには見えないのですが素敵な色です。しばらく使い込んでみる予定です。その価値は十分にあります。

次はノーネームクランクです。これは日本製ですが、吉田幸二氏プロデュースで、コフィンリップ(棺型)のシャロークランクです。バルサ製のハンドメイドで値段はそこそこ高いですが仕上げもきれいで動きもめちゃくちゃいいです。このルアーは値段相応の価値はありますね。このメーカは他に表層クランクがあるだけで2個しか商品がないようですが、シリーズ展開に期待です。
ただ一つ欠点を言うならフックです。前後のフックが干渉しないように横向きにアイがついているのはよいのですが、縦アイのときに左右対称になるようにひねりの入ったフックがついています。極普通のフックで左右対称になるのに...ガマカツではだめだったんでしょうか...

次にフラットシャッドのPT Classicです。これはシダーウッド製のリトルPTのバルサ版で、より障害物回避性能を高めたモデルのようです。アクション的にはバルサ製の方が良いと思われますが、向かい風では飛びません。最近の日本製リールなら問題なく使いこなせますが、おかっぱりには辛いルアーです。ただアクションはめちゃくちゃいいです。電子基盤素材を使った激薄リップのせいか何なのか分かりませんが、とにかくアクションが良いです。ただし2800円と高価な上、取り扱いショップも少なく入手困難です。

最後にHPFクランクです。海外経験のある並木プロが本場のフラットサイドクランクの欠点(製品のばらつきや使い勝手など)を解消すべく開発したこのルアーを今か今かと待ち焦がれていた人は私だけではないでしょう。発売後、速攻買って使ってみました。
結果から言うと普通のフラットサイドクランクでした。期待が大きすぎたため正直がっかりしちゃいました。
まず重心移動のため使いやすいですが、これは予想の範囲です。しかもこの移動する重心はホールインワンシステムと謳われていて重心が1箇所になるとのことだったので、てっきりマグネットで固定されるとばかり思っていたところごくごく普通の重心移動で重力により下に下がるだけでした。このため当然アクションによりぐらつきます。
実際使ってみても使いやすいという点を除けばアクションは完全にフラットシャッドの方が上です。
ただフラットシャッドと比べなければそれなりにアクションは良いです。小気味良くプリプリ泳いでくれるので、これはこれで十分使えます。値段と製品のばらつきを考えればフラットシャッドよりこちらを選択するのが賢いでしょう。
ただそれならさらにフラットAを選択するのが賢いと思いますが...私の中ではちょっと中途半端かもしれません。

といった感じでフラットサイドクランクをメインに使ってみましたが、フラットサイドクランクはフラットサイドから来るロール時の視覚効果が重要なポイントでしょう。そのためには重心は1箇所で浮力が強い方が絶対良いです。そういう意味でもHPFクランクには期待したのですが...



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X-Bites3の撮影場所は?
私はX-Bites3の魚を釣っているシーンの撮影場所をほぼ確定しています。ちょっとあいまいな言い方になってしまいましたね。
実際に私はそこに行ったことがあります。でも釣りをしたことはありません。以前私はある雑誌記事の撮影場所を探していました。そしてドライブがてらに見に行ったある湖でその雑誌の風景と一致することを確認できました。
そしてX-Bites3の撮影場所とその雑誌の撮影場所と同じように見えたため、その湖に行ったことのある複数の知人に聞いたところ、私が行ったところがX-Bites3の撮影場所であるとのコメントを得ました。

私は雑誌の撮影場所を探し当てた後、今まで釣りに行くことはありませんでした。それには以下の3つの理由があります。
●交通の便が非常に悪いということ
●両岸切り立った岩盤でポイントがあまりなく釣り自体が面白くなさそうに感じたこと
●ボートの上げ下ろしが非常に困難でかつ駐車スペースも少ないこと
上記の理由を見ると、「人を寄せつけない秘境」→「スレてない」→「バホバホ」というように連想されるかもしれませんが、実際釣りに行っている人に話を聞くと「釣れればデカイが滅多に釣れない宝くじのような場所」ということです。デカイといっても我々の常識から言っているのであって、出れば必ず40upというわけではないようです。複数の人に聞きましたがほぼ同じコメントです。実際、釣果を聞くと1日1本でればラッキーのようです。トータルすると2日に1本のペースでサイズは40upだったり35だったりのようです。話を聞いた人の一人は富士五湖系のチャプターで優勝するくらいの人ですので、下手だから釣れないのではありません。

で、私が思うには雑誌記事とX-Bites3は同じ撮影だと思います。シーズンはスポーニングシーズンで魚が集まる場所とスポーンのバスの釣り方が分かっていれば、あのような釣りができるのではないかと思います。私はポイントが良いわけでもメガバスルアーだから釣れるわけでもないと思っています。当然、私はそんな釣りができるわけではないし、ひとくちに「スポーンとバスの釣り方が分かっていれば」と軽々しく言ってますが、そのレベルも色々あるでしょう。マスタープロクラスなら私の良く行く都田川ダムの最上流部のアフタースポーンの見えデカバスが狙って釣れると聞いたことがあるので、マスタープロクラスなら同様の釣りができるのではないかと思います。

最後に肝心の湖の名称ですが、他人から情報をもらっているということと、周辺環境が釣り師を歓迎していないということ、そして駐車スペースの問題など色々あるので申し訳ありませんが、控えさせていただきます。自分は行かないからといってこれを書いてしまっては同じ釣り師として背信行為ですからね。



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X-Bites Part.3
釣具屋へ行ったらX-Bites3が出ていたので、買って見ました。
最初の方のX-Bites2の続きの部分はさておき、本編について驚くべき事実に思いっきり閉口してしまいました。

まず車(白いエスティマ)で湖に降りてくところは都田川ダムの鯉友会スロープでした。
「都田でX-Bites?」とどんな釣りするんだろうって思って興味津々で見てたら実際釣りをしたところは別のところでした(メボシはついていますが...)。ただ最後のところでプロップダーターを使うところの最初のシーン(バイトがあって乗らないところ)は都田の最上流部でルアーのカラーチェンジをするところは下流の方でした。で、最後に実際にデカバスを釣るところはまた最初の湖になっていて、しかも最後にボートを上げるところはまた都田川ダムでした。
結局、都田川ダムでのヒットシーンはありませんでした(まさかノーフィッシュ?)。

さらにいうと10年近く前にBASS CLUBなる季刊誌で都田川ダムの紹介記事を載せていた張本人とは思えないような未知の湖に来たかのような演技、地元民であるはずなのに「温泉あるの?」とかいってるし(ちなみにメガバス本社から都田川ダムまでは車で30分程度です)。

そして「豆しか釣れない」とか「1本だけ」とか「50upはまず釣れない」といった釣れない証言を都田川ダムの釣り師から取るだけとっておいて別の湖で釣りをするなんてせこすぎる。

このことからX-Bitesというのはメガバス製品のプロモーションのために作り上げられたドラマ仕立ての似非ドキュメントだということがわかりました。X-Bites3を見るまではドラマ仕立てではあるけど一応はドキュメントだと思っていましたが、編集入れてドキュメントに見せかけて作った作り物だったようです。

ただ撮影したリザーバがどれだけ釣れる湖かはわかりませんが、魚自体はちゃんと釣ってるのでその辺までは作られていないことは確かです。伊藤由樹氏が釣りが下手なんていってるわけではありませんので、念のため。ただドキュメントでもないのにドキュメントと謳うなと言いたいだけです。

ちなみに内容はほとんどないです。ディープカップビーバーとリベンジのプロモーションですね。ただ映像のつくりは今までと比べてかなり進歩していると思います。少なくとも途中で寝ることはあっても酔うことはなくなりました。
ということで内容はないし、ドキュメントでもないですがメガバスプロモーションビデオと割り切って見る分には値段が安く、収録時間も長いので1度見るのも悪くないですよ。



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ルアーのウンチク本
このサイトをご覧いただいている方は少なからずウンチク好きな方ではないでしょうか?。なぜなら私がウンチク好きだからです(ちょっと強引?)。
そんな私を含めウンチク好きな皆さんにピッタリなルアーウンチク本を紹介します。

ズバリ『加藤誠司 バスルアー活用マニュアル』です。
いつ発売されたかわかりませんが、最近本屋で見かけて立ち読みしたら「オオ!これは!」と思い、リアクションバイトしてしまいました。この本はタイトルの通り加藤誠司氏著書で氏がダイワ→ラッキークラフト→ジャッカルと渡り歩いて開発したルアーを中心に有名どころのルアーについて氏自らのコメントがまとめられています。

ざっと読んでみてメガバスへのライバル意識をヒシヒシと感じました。G.DOG-XやX80などのコメントで「サミーやBフリーズを参考にうまくまとめた」と言わんばかりでした。ただメガバスをかなり認めている点がやはり優秀なルアーデザイナーなのでしょう。優れているものは優れていると言わずにはいれないといった感じです。

ルアーについて深く考えたい方はこの本を読んで「釣れるルアーとはいったい何か?」を考えてみるのも良いと思います。外見に惑わされないルアーデザイナーならではの視点で語られているので得るものは多いと思います。



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