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今、ビッグバドがブームです。各種メディアで取り上げられ、終いの果てには今江プロがワールド戦のウィニングルアーにしてしまいました。
でも実際使ってみても釣れない方が多いのではないでしょうか?。確かに釣れるルアーだと思いますが、あのサイズが受け入れられないフィールドも日本には数多くあるのも事実です。
そんな中、面白半分で使ってみた当たりパクリルアーを紹介します(巷で話題のグリフォンパクリルアー「グリフター」より上です)。

その名はずばり「B.B.プルトップ」です。といっても「何それ?」という人も多いと思います。このルアーは上州屋系列ショップにしか置いてないB.B.シリーズのトップウォータプラグでプルタブがリップになっているビッグバドの小型版です。サイズ的にはふたまわり小さく、コンセプト的にはドリンカーやアライくんと違ってダウンサイズしただけの思いっきりパクリルアーです。ですが値段も590円と安く、しかも仕上げが値段の割に綺麗なんです。カラーもゴーストアユからマットブラック、コーチドックなど多彩です。

実際使ってみるとちょっと素人くさいコメントですが、かなり愛嬌があり、かわいくなってしまいます。初め値段が安いのでまともに動かないかもと思いましたが、ちゃんと潜りたいけど潜れないシリフリアクションもします。ただパッケージに書いてある「カション、カション」という音はしません。これはビッグバドの音です。プルトップは申し訳程度の音しかしません。ですがバド同様のヒートン直付けチューンを施すことにより、ちゃんと音が鳴るようになります。もちろんサイズ的にバドのような大音響はなりませんが、かなりイケテル音になります。

具体的なチューニング方法ですがこのルアーはバドと違ってテール部が面取りしてありますので、そのままの位置に元々ついていたブレードをヒートン直付けチューンしてもあまり良い音が鳴るようにはなりません。これは面取りしてあるためブレードの根元の部分にボディが接触するためです。このため、元々ついていた位置より上にヒートンを打ち込みますが、元々ヒートンがついていた部分はプラスチックが補強のため厚くなっていますが上部は薄いため、厚い部分に対して斜めに打ち込む必要があります。クリアを見れば内部構造が見えるので他色を買う場合も店頭でチェックしてみてください。

それから元々ついているブレードもいただけません。小さいくせに肉厚のブレードで金属音があまりしません。このため、1ランク大きな#3.5に代えます。#3.5といってもメーカによってサイズが若干異なります。よくショップで見かけるエバグリやヒルデブランドのものは小ぶりです。できれば無印のどノーマルをお勧めします。たぶんアングルというメーカから小分けで売られています。あまり見かけませんけどね。私はどノーマルのブレードがたまたま余っていたのでそれを使いましたがロストしてしまったため、良いブレードを探したところアングルのハンマードのものを見つけました。こちらの方がどノーマルより肉厚が薄いのでいい音がするのではと期待しています。

実際私は琵琶湖のナイターでビッグバドを使って惨敗したため、八郎潟釣行前に弱気になり、このルアーにダウンサイジングしてしまったのですが、これが当たりで他のトップウォータプラグが沈黙する中、これのみ気を吐きました。ただ使い方がただ巻きでなく、トゥイッチです。ただ巻きでも十分使えますがこのルアーは見かけに寄らずトゥイッチするとがっちり水を掴み移動距離が極端に短く、しかも浮力が高いので悶えるようなアクションを出せます。ピンスポット対応の使い勝手のいいルアーです。
サイズ的にも野池などの日本のスレたフィールドで爆発する力を持っていますので、みなさんにも強くお勧めします。



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